2024年11月9日、星槎高等学校にて石窯mini、展示しました。
SEISA Africa Asia Bridge(SAAB)とは、星槎グループ創設者・宮澤保夫名誉会長の「未来のこどもたちのため、アフリカとアジアに橋をかける」という想いから2015年に誕生しました。アフリカが世界の中心として注目される中、こどもたちが「知る」「繋がる」体験を通して、多様性と可能性に共感する機会を創出しています。

吉田氏談「興味を抱かれる方々が多く、チラシと名刺判のご案内も残り1時間前に無くなりました。数名は期待を抱かせる反応でした。」